FC2ブログ
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2015/10/18 (Sun) The way to Biancograt - Vol.3


マイエンフェルトから先もまだまだ長いですが、
そうこうしているうちに天候も好転。
向かうエンガディン地方からは、虹のお出迎え。


(マウスオン)

ランドヴァッサー橋 & 虹


途中、急行に乗り損ねるというアクシデントもありましたが、
21時前になんとか、
今回のベースとなるポントレジーナに到着。



15072953



遅着ですが、
日が長いので夕焼けに間に合いました。



>>  どこを切り取ってもScenicなので、普通列車の旅もお勧めですー



*******


そして滞在初日。

地元山岳スクールとは、
情報収集を兼ねて企画段階から、
事前にメールであれこれやりとってはいましたが、
天気や自身のコンディションを見ながら、
現地で日程を決めたいと希望したので、
この時点では予定ナッシング。
よって滞在の核となるビアンコの日程を決めるのが、
初日の最重要課題。



15073031
山に寄り添っている町


翌朝はカラッと晴れわたり観光日和。
うっかり町中散策に出かけてしまいそうになりましたが、
冷静になって、まずは地元山岳スクールBergsteigerschuleへ。

昨シーズンにたいして雪山ができなかったことから、
いきなりのビアンコは不安だと相談し、
プレ山行として、雪稜、氷河等々がコンパクトにまとまっていて、
かつ1日で抜けられるPiz Cambrenaを薦められました。



15073030
ポントレジーナのメイン通り


ところが、内容に異存はないものの、
サマーシーズンということもあり、
肝心のガイドがなかなか見つからず。
やっと見つかったガイドも日程が、
「今日の夜からなら」。

というわけで、
まだ到着したばかりで右も左もわからないまま、
いきなりの『今晩山小屋集合、明日決行』の山行が
決定したのでした(^^;)



15073032
駅前。多彩なアウトドアスポーツの窓口。


集合はDiavolezza小屋に17:00。
ここエンガディン地方では、
特定の宿に泊まると、
地域内交通のフリーパスがついてきます。
集合のDiavolezzaはこの地域内なので
このパスが利用できるのはわかったのですが、
いかんせん、行き方がわからない(^^;)

あわてて観光案内所にいって地図をもらい、
COOPに行って行動食を買い、
「なまじ時間があってドキドキするよりいいかもねー」
などと思いながら、ホテルで身支度。
けっこうてんてこまい。

もらった地図で確認すると、
Diavolezza駅は、レーティッシュ鉄道で、
ポントレジーナから4つ先。
そこからロープウェイで一気に2,978mに上がったところが、
今回の集合場所である
Diavolezzaロープウェイ駅併設の山小屋です。

それだけの小トリップですが、
なにせお初なのでドキドキ。



15073001
ワタシ、あそこに行けるのか???


レーティッシュ鉄道はポントレジーナから南に行くにつれ、
よりそのScenicさを増していくのですが、
目に飛び込んできたビアンコにはびっくり!!
もう感動の嵐です。
ほんと、レーティッシュ鉄道は素晴らしい!
これに乗るためだけにでも、来る甲斐があると思います。

ロープウェイに乗り換えると、
そこからも素晴らしい眺望。
見とれていると、
あっという間にDiavolezza山頂駅です。


(マウスオン)




到着して最初に飛び込んだのは、
モルテラッチ氷河の向こうのベルニナ山群。
タイミング悪く雲がかかると、
おどろおどろしい雰囲気ですが、
時間とともに雲も消えていくと、
ビアンコグラートにもやさしげな女王らしさが出てきます。


(マウスオン)




私は山登りで来ていますが、
やはりメインはスキーなんでしょうか、
さすがアルプスといった、
山スキーの安全対策もあるようです。


(マウスオン)




また、駅から近いPiz Trovatでは、
設置されているはしごや確保用ワイヤーを使いながら、
気軽に登攀を楽しめるよう。


(マウスオン)

Trovat登攀用の練習場所


山のエキスパートだけでなく、
初心者も楽しめようなところなんですね。
びっくりすることだらけです(笑)

「ほぉ~」、「へぇ~」
と周辺を散策した後、集合の小屋へ行くと、
待っていたのは、
お世話になるガイドのトーマスと、ワインと軽食♪
初のアルプスにガチガチに緊張しているワタシ、
これでずいぶんとリラックスできました(^^)


(マウスオン)

スイスの建国記念日前なので、ここも国旗だらけ


リラックスできた後は、夕食。
歩荷して担ぎ上げるわけでもないので、
ゴージャスにも、
スープもメインも2種類から選べるフルコース。



15073007 15073006

 15073008 15073009
私の選んだのはコチラ。


いやー、これ、
山小屋じゃなくてホテルです。。。(^^;)
恐るべし、アルプス!

そんな清潔できれいなDiavolezzaですが、
そうだった、ここは山小屋だったんだー
と思い出させてくれるのが、
翌日の飲料水のサービス。

食堂の一角に置いたどーんとでかい寸胴鍋に、
ハーブティーが入っています。
これをカップで自分のテルモスに詰めるのが、
アルプススタイル。



15073010
置いてあるカップを使って、自分ですくってテルモスへ


いやー、ここまででも、
小屋内すべてが洗練されていて、
かつあまりの清潔さに目がテンでしたが、
宿泊部屋も期待を裏切らずにきれい。
スキーヤーズベッドの様相ですが、
こんな感じ。



15073014
らぶりぃ~♪


ここアルプスでは、
自前シーツの使用がMUSTです。
大昔に購入してお蔵入りだったシーツが、
今回は大活躍。

ここまで「山」な感じがほとんどありませんが(笑)、
翌日はいよいよアルプス登攀デビューです。

海外 | trackback(0) | comment(6) |


<<The way to Biancograt - Vol.4 | TOP | 黒部川・小黒部谷>>

comment











管理人のみ閲覧OK


 

なにもかも素晴らし~@@
うらやましすぎ。よだれだらだらです。
冬も綺麗だったけど夏のアルプスはやっぱり美しい。
ロッジのご飯には驚愕ですね。

場所はエンガディンになるんですね。
あのヘビーなお菓子、エンガディーナも本場で召し上がりましたか?

2015/10/23 12:08 | chie [ 編集 ]


 

chieさん、
いやー、冬はまた格別に美しいでしょうね。
堪能されたchieさんが羨ましい~

残念ながら本場のエンガエィーナは食しませんでしたー
っていうか、見なかったなぁ。
今回は一人旅だったので、食生活はかなりPoorでした。
ヨーロッパといえども量が多いので、
ドギーバッグもしましたし。
食べきれないって、年もあるのかなぁ(^^;)

2015/10/26 22:13 | い [ 編集 ]


 

エンガディーナ。意外とそんなもんかもね。
でもモスクワで本物のロシアケーキを見つけたときは驚き&大興奮でした。ものすごくおいしかった、もう一度たべてみたい幻のお菓子です。

たしかに食べきれない感は年々増してる気が。みるだけでげんなりとか、昔はなかったのにねぇ。

しかしizuさんの写真はきれいですね、どれをみても。シャープだし。お上手♪

2015/10/27 08:58 | chie [ 編集 ]


 

chieさん、
ロシアケーキ!!!
子供の頃に遊びにいったお金持ちの家で食べた感激を思い出しました(笑)
それにも勝る感激でしたかっ!
んー、気になってきたぞ、ロシア♪(笑)

写真、お誉めいただき恐縮。
テクノロジーの進化により、
コンデジはもうタイムスタンプのみと化し、
今やiphoneがメインです(^^;)
↑会社の。スマン。。。!

2015/10/27 23:45 | い [ 編集 ]


 

ipone綺麗ですよね、ほんと。わたしもこればっかり。
先日のメキシコでもくそ重いデジイチがんばってもっていったのに、ほぼボッカで終わってしまいました。
治安に不安があると、持って歩けません。

ロシアいったら、ぜひぜひ見つけてみてください。お土産ではないので、普通のスーパーのワゴンで売ってました。
んで、ぜひオイラの分も・・・(←こら)

2015/10/30 12:25 | chie [ 編集 ]


 

chieさん、
iphone恐るべし・・・ですね(^^)
そうそう、チリ味スナック美味でしたー♪
私、あっちでも暮らせるかもと思ってしまいました。

ロシアケーキ、明治屋とかにないかなぁ~
↑希望~

2015/11/01 22:40 | い [ 編集 ]


trackback

trackback_url
http://mtgm.blog13.fc2.com/tb.php/572-eb852606

| TOP |

プロフィール

いず。

Author:いず。


にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
3_banner_1

Calender

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック

FC2カウンター

お気に入りのブログ

3_banner_1

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。